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越中 立山 かんもち 紙風船
■形状:角型
■重さ:1.89g
■一辺:9㎝
■かんもち購入の際のオマケの紙風船
「かんもち」とは立山名物で紙風船の中にお餅が入っていて
レンジでチンして食べられるというお土産品なのですが、
その中にオマケとしてかんもちの入っていない紙風船がついていました。
私のようなコレクターにはとても嬉しいオマケです。
「越中 立山 TATEYAMA」と印刷されています。
「立山町かあちゃんの味」
昔のおばあちゃんの伝え話によると寒についた餅を食べると
お腹に力がついて一年中マメでおられるとか・・・
えっマメになんてならなくてもいいんですが・・・。と思ったのですが、
「マメ」とは富山弁で健康・元気の意味とかかれてありました。 なるほど。
ぜひ食べなくては。
「かんもちの乾燥風景」です。
すごく色鮮やかなお餅ですね~。
「立山連峰」です。
立山町の宣伝です。
立山町は「立山黒部アルペンルート」の玄関口で
高山植物やライチョウ、日本カモシカなどの天然記念物が生息し
豊かな水と緑にあふれる美しい町です。
と書かれてあります。
おそらく町おこしの一環だと思われます。